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救急出動件数の都道府県ランキング(年間救急出動件数(人口千人当たり)・2023年)

救急出動件数=年間救急出動件数(人口千人当たり)が最も高いのは大阪府(78.7件)、最も低いのは福井県(46.2件)で、全国平均は61.4件です(2023年)。

総務省統計局「社会・人口統計体系」に収録された消防庁「救急・救助の現況」の2023年の値を、47都道府県で多い順に並べています。全国比は全国値を100%としたときの割合、前回差は2022年からの増減です。

救急出動件数の上位5県・下位5県(2023年)

年間救急出動件数(人口千人当たり)の上位5県と下位5県・全国平均(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県年間救急出動件数(人口千人当たり)全国平均との差前回差(2022年比)
1位大阪府78.7件+17.3件+4.3件
2位高知県70.3件+8.9件+3.0件
3位奈良県69.7件+8.3件+3.6件
4位沖縄県66.6件+5.2件+3.6件
5位和歌山県66.0件+4.6件+4.2件
−全国61.4件−+3.5件
43位岩手県51.0件−10.4件+4.5件
44位青森県50.8件−10.6件+4.2件
45位石川県50.5件−10.9件+4.9件
46位山形県49.0件−12.4件+3.3件
47位福井県46.2件−15.2件+3.4件

47都道府県のランキング(2023年・多い順)

年間救急出動件数(人口千人当たり)の47都道府県ランキング・多い順(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県年間救急出動件数(人口千人当たり)全国比前回差
1位大阪府78.7件128%+4.3
2位高知県70.3件114%+3.0
3位奈良県69.7件114%+3.6
4位沖縄県66.6件108%+3.6
5位和歌山県66.0件107%+4.2
6位京都府65.7件107%+3.4
7位東京都65.6件107%+3.1
8位三重県65.2件106%+3.7
9位神奈川県64.5件105%+3.0
10位鹿児島県64.2件105%+3.8
11位千葉県63.9件104%+2.9
12位兵庫県63.5件103%+3.6
13位北海道61.4件100%+3.8
14位愛媛県61.4件100%+3.8
15位熊本県60.7件99%+3.2
16位福岡県60.6件99%+3.5
17位山口県60.4件98%+3.6
18位長崎県60.1件98%+2.9
19位埼玉県59.9件98%+3.3
20位山梨県59.0件96%+4.5
21位香川県58.7件96%+4.1
22位徳島県58.6件95%+4.6
23位大分県58.6件95%+4.3
24位茨城県57.7件94%+5.1
25位宮城県57.5件94%+3.8
26位鳥取県57.5件94%+3.7
27位広島県57.3件93%+3.5
28位群馬県56.9件93%+3.9
29位岡山県56.6件92%+3.3
30位新潟県56.5件92%+4.4
31位長野県56.4件92%+4.1
32位島根県56.2件92%+4.4
33位愛知県56.1件91%+3.2
34位佐賀県55.2件90%+2.9
35位静岡県55.1件90%+3.8
36位岐阜県53.9件88%+2.9
37位滋賀県53.8件88%+3.2
38位福島県53.4件87%+3.0
39位秋田県53.0件86%+3.6
40位宮崎県52.9件86%+3.6
41位富山県52.6件86%+3.6
42位栃木県52.1件85%+4.2
43位岩手県51.0件83%+4.5
44位青森県50.8件83%+4.2
45位石川県50.5件82%+4.9
46位山形県49.0件80%+3.3
47位福井県46.2件75%+3.4

隣接する都道府県との比較(救急出動件数・2023年)

各都道府県の値と、陸で接する都道府県の値の単純平均(人口で重み付けしない平均)との差です。順位はその都道府県と隣接県を合わせた中での多い順です。北海道は青森県、沖縄県は鹿児島県と比べています。

年間救急出動件数(人口千人当たり)の都道府県別 隣接県との比較(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
都道府県年間救急出動件数(人口千人当たり)隣接県の平均差隣接県内の順位最も高い隣接県
北海道61.4件50.8件+10.6件2都道府県中1位青森県 50.8件
青森県50.8件52.0件−1.2件3都道府県中3位秋田県 53.0件
岩手県51.0件53.8件−2.8件4都道府県中3位宮城県 57.5件
宮城県57.5件51.6件+5.9件5都道府県中1位福島県 53.4件
秋田県53.0件52.1件+0.9件5都道府県中2位宮城県 57.5件
山形県49.0件55.1件−6.1件5都道府県中5位宮城県 57.5件
福島県53.4件54.9件−1.5件7都道府県中5位茨城県 57.7件
茨城県57.7件57.3件+0.4件5都道府県中3位千葉県 63.9件
栃木県52.1件57.0件−4.9件5都道府県中5位埼玉県 59.9件
群馬県56.9件55.7件+1.2件6都道府県中2位埼玉県 59.9件
埼玉県59.9件58.8件+1.1件8都道府県中3位東京都 65.6件
千葉県63.9件61.1件+2.8件4都道府県中2位東京都 65.6件
東京都65.6件61.8件+3.8件5都道府県中1位神奈川県 64.5件
神奈川県64.5件59.9件+4.6件4都道府県中2位東京都 65.6件
新潟県56.5件53.7件+2.8件6都道府県中2位群馬県 56.9件
富山県52.6件54.3件−1.7件5都道府県中4位新潟県 56.5件
石川県50.5件50.9件−0.4件4都道府県中3位岐阜県 53.9件
福井県46.2件56.0件−9.8件5都道府県中5位京都府 65.7件
山梨県59.0件60.3件−1.3件6都道府県中4位東京都 65.6件
長野県56.4件56.3件+0.1件9都道府県中5位埼玉県 59.9件
岐阜県53.9件54.4件−0.5件8都道府県中4位三重県 65.2件
静岡県55.1件59.0件−3.9件5都道府県中5位神奈川県 64.5件
愛知県56.1件57.7件−1.6件5都道府県中3位三重県 65.2件
三重県65.2件60.9件+4.3件7都道府県中4位奈良県 69.7件
滋賀県53.8件57.8件−4.0件5都道府県中4位京都府 65.7件
京都府65.7件62.8件+2.9件7都道府県中3位大阪府 78.7件
大阪府78.7件66.2件+12.5件5都道府県中1位奈良県 69.7件
兵庫県63.5件64.6件−1.1件5都道府県中3位大阪府 78.7件
奈良県69.7件68.9件+0.8件5都道府県中2位大阪府 78.7件
和歌山県66.0件71.2件−5.2件4都道府県中3位大阪府 78.7件
鳥取県57.5件58.4件−0.9件5都道府県中2位兵庫県 63.5件
島根県56.2件58.4件−2.2件4都道府県中4位山口県 60.4件
岡山県56.6件59.4件−2.8件4都道府県中4位兵庫県 63.5件
広島県57.3件57.7件−0.4件5都道府県中3位山口県 60.4件
山口県60.4件56.8件+3.6件3都道府県中1位広島県 57.3件
徳島県58.6件63.5件−4.9件4都道府県中4位高知県 70.3件
香川県58.7件60.0件−1.3件3都道府県中2位愛媛県 61.4件
愛媛県61.4件62.5件−1.1件4都道府県中2位高知県 70.3件
高知県70.3件60.0件+10.3件3都道府県中1位愛媛県 61.4件
福岡県60.6件58.2件+2.4件4都道府県中2位熊本県 60.7件
佐賀県55.2件60.4件−5.1件3都道府県中3位福岡県 60.6件
長崎県60.1件55.2件+4.9件2都道府県中1位佐賀県 55.2件
熊本県60.7件57.4件+3.3件4都道府県中1位福岡県 60.6件
大分県58.6件59.6件−1.0件5都道府県中4位鹿児島県 64.2件
宮崎県52.9件61.2件−8.3件4都道府県中4位鹿児島県 64.2件
鹿児島県64.2件55.8件+8.5件3都道府県中1位大分県 58.6件
沖縄県66.6件64.2件+2.4件2都道府県中1位鹿児島県 64.2件

救急出動件数の推移(1975〜2023年)

全国値と、その年に最も高かった・低かった都道府県です。2005年までは5年ごと、2006年以降は値のある年を載せています。

年間救急出動件数(人口千人当たり)の全国値と最高・最低の都道府県の推移(1975〜2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
年全国最も高い最も低い
1975年13.7件東京都 21.7件宮崎県 7.3件
1980年17.2件東京都 24.5件宮城県 10.8件
1985年19.2件東京都 27.2件秋田県 12.5件
1990年22.4件東京都 33.5件秋田県 14.3件
1995年26.1件東京都 38.6件秋田県 17.9件
2000年33.0件東京都 48.3件福井県 22.3件
2005年41.3件東京都 56.3件福井県 28.6件
2006年41.0件大阪府 56.4件福井県 28.6件
2007年41.3件大阪府 56.4件福井県 29.4件
2008年39.8件大阪府 53.2件福井県 29.1件
2009年40.0件大阪府 54.0件福井県 29.1件
2010年42.7件大阪府 56.4件福井県 31.1件
2011年44.6件大阪府 58.2件福井県 32.8件
2012年45.5件大阪府 59.7件福井県 33.4件
2013年46.4件大阪府 61.0件福井県 33.2件
2014年47.0件大阪府 61.5件福井県 34.2件
2015年47.6件大阪府 62.2件福井県 35.3件
2016年48.9件大阪府 64.1件福井県 36.4件
2017年50.0件大阪府 65.2件青森県 37.3件
2018年52.1件大阪府 69.1件青森県 39.2件
2019年52.5件大阪府 69.8件福井県 39.0件
2020年47.0件大阪府 62.4件福井県 34.2件
2021年49.4件大阪府 63.3件福井県 37.8件
2022年57.9件大阪府 74.4件福井県 42.8件
2023年61.4件大阪府 78.7件福井県 46.2件

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救急出動件数の都道府県ランキングのよくある質問

救急出動件数が最も高い都道府県は?
総務省「社会・人口統計体系」(2023年)では、大阪府が78.7件で47都道府県中最も高く、2位は高知県(70.3件)、3位は奈良県(69.7件)です。
救急出動件数が最も低い都道府県は?
福井県が46.2件で最も低く、次いで山形県(49.0件)、石川県(50.5件)です。1位の大阪府とは1.7倍の差があります。
全国の救急出動件数は増えていますか?
全国値は2022年の57.9件から2023年は61.4件で、+3.5件の変化です。1975年は13.7件でした。
出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」都道府県データ 社会生活統計指標 I 健康・医療(e-Stat API・統計表ID 0000010209・#I11201 年間救急出動件数(人口千人当たり))。原資料は消防庁「救急・救助の現況」。調査年は2023年で、指標ごとに47都道府県の値がそろう最新年を使っています(年度・調査時点の数え方は原資料により異なります)。人口当たりの値は総務省が公表時点の人口で割ったものです。順位は数値の大小を機械的に並べたもので、地域の良し悪しを評価するものではありません。医師数・看護師数は医療機関の所在地(従業地)で数えるため、大学病院や大病院が集まる府県は高く出ます。平均余命は5年ごとの都道府県別生命表の値です。医療の質や受けやすさを直接示すものではありません。

データの取得方法: 政府統計の総合窓口 e-Stat の API から総務省統計局「社会・人口統計体系」の都道府県データ(I 健康・医療・統計表ID 0000010209、基礎データ 0000010109)を取得し、全国比・順位・全国平均との差・前回差・隣接県の平均を当サイトが機械的に計算しています。新しい年のデータが公表されると自動で差し替わります(データ取得日 )