都道府県 医療ランキング医師数・病院数・病床数・平均寿命を公的統計で比べる 47都道府県の医療データ
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診療所数の都道府県ランキング(一般診療所数(人口10万人当たり)・2023年)

診療所数=一般診療所数(人口10万人当たり)が最も高いのは和歌山県(113.0施設)、最も低いのは埼玉県(61.8施設)で、全国平均は84.4施設です(2023年)。

総務省統計局「社会・人口統計体系」に収録された厚生労働省「医療施設調査」の2023年の値を、47都道府県で多い順に並べています。全国比は全国値を100%としたときの割合、前回差は2022年からの増減です。

診療所数の上位5県・下位5県(2023年)

一般診療所数(人口10万人当たり)の上位5県と下位5県・全国平均(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県一般診療所数(人口10万人当たり)全国平均との差前回差(2022年比)
1位和歌山県113.0施設+28.6施設−1.1施設
2位島根県106.0施設+21.6施設−1.4施設
3位東京都105.7施設+21.3施設+1.1施設
4位長崎県103.9施設+19.5施設−0.2施設
5位大阪府101.3施設+16.9施設+0.9施設
−全国84.4施設−+0.2施設
43位北海道66.8施設−17.6施設±0
44位沖縄県63.2施設−21.2施設±0
45位千葉県63.0施設−21.4施設+0.1施設
46位茨城県62.3施設−22.1施設−0.2施設
47位埼玉県61.8施設−22.6施設+0.5施設

47都道府県のランキング(2023年・多い順)

一般診療所数(人口10万人当たり)の47都道府県ランキング・多い順(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県一般診療所数(人口10万人当たり)全国比前回差
1位和歌山県113.0施設134%−1.1
2位島根県106.0施設126%−1.4
3位東京都105.7施設125%+1.1
4位長崎県103.9施設123%−0.2
5位大阪府101.3施設120%+0.9
6位徳島県99.0施設117%−0.9
7位京都府98.1施設116%+0.2
8位兵庫県96.8施設115%+0.2
9位福岡県94.2施設112%+0.4
10位奈良県93.6施設111%−0.2
11位広島県92.1施設109%+0.2
12位山口県92.0施設109%−1.2
13位山梨県91.2施設108%−2.6
14位愛媛県91.0施設108%−0.3
15位鹿児島県88.4施設105%−0.2
16位鳥取県88.3施設105%−0.9
17位秋田県88.2施設105%+0.4
18位香川県88.1施設104%−3.2
19位佐賀県87.2施設103%−0.4
20位宮崎県86.9施設103%−0.4
21位三重県86.7施設103%−0.9
22位大分県86.4施設102%−0.5
23位熊本県86.0施設102%−0.2
24位山形県85.9施設102%−0.8
25位岡山県83.9施設99%−2.5
26位岐阜県82.8施設98%−1.3
27位群馬県82.2施設97%−0.5
28位滋賀県81.2施設96%−0.1
29位長野県79.8施設95%+0.3
30位石川県79.3施設94%+0.1
31位栃木県78.1施設93%+0.6
32位新潟県77.8施設92%−0.5
33位福島県77.6施設92%−0.1
34位神奈川県77.5施設92%+0.7
35位高知県77.2施設91%−0.9
36位福井県76.7施設91%+0.6
37位静岡県76.6施設91%−0.5
38位宮城県76.1施設90%−0.6
39位愛知県76.0施設90%+1.1
40位岩手県75.6施設90%+0.3
41位富山県73.9施設88%−0.6
42位青森県71.8施設85%+0.5
43位北海道66.8施設79%±0
44位沖縄県63.2施設75%±0
45位千葉県63.0施設75%+0.1
46位茨城県62.3施設74%−0.2
47位埼玉県61.8施設73%+0.5

隣接する都道府県との比較(診療所数・2023年)

各都道府県の値と、陸で接する都道府県の値の単純平均(人口で重み付けしない平均)との差です。順位はその都道府県と隣接県を合わせた中での多い順です。北海道は青森県、沖縄県は鹿児島県と比べています。

一般診療所数(人口10万人当たり)の都道府県別 隣接県との比較(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
都道府県一般診療所数(人口10万人当たり)隣接県の平均差隣接県内の順位最も高い隣接県
北海道66.8施設71.8施設−5.0施設2都道府県中2位青森県 71.8施設
青森県71.8施設81.9施設−10.1施設3都道府県中3位秋田県 88.2施設
岩手県75.6施設78.7施設−3.1施設4都道府県中3位秋田県 88.2施設
宮城県76.1施設81.8施設−5.7施設5都道府県中4位秋田県 88.2施設
秋田県88.2施設77.4施設+10.9施設5都道府県中1位山形県 85.9施設
山形県85.9施設79.9施設+6.0施設5都道府県中2位秋田県 88.2施設
福島県77.6施設77.1施設+0.5施設7都道府県中5位山形県 85.9施設
茨城県62.3施設70.1施設−7.8施設5都道府県中4位栃木県 78.1施設
栃木県78.1施設71.0施設+7.1施設5都道府県中2位群馬県 82.2施設
群馬県82.2施設75.0施設+7.2施設6都道府県中1位長野県 79.8施設
埼玉県61.8施設80.3施設−18.5施設8都道府県中8位東京都 105.7施設
千葉県63.0施設76.6施設−13.6施設4都道府県中2位東京都 105.7施設
東京都105.7施設73.4施設+32.3施設5都道府県中1位山梨県 91.2施設
神奈川県77.5施設91.2施設−13.7施設4都道府県中3位東京都 105.7施設
新潟県77.8施設79.9施設−2.1施設6都道府県中4位山形県 85.9施設
富山県73.9施設79.9施設−6.0施設5都道府県中5位岐阜県 82.8施設
石川県79.3施設77.8施設+1.5施設4都道府県中2位岐阜県 82.8施設
福井県76.7施設85.4施設−8.6施設5都道府県中5位京都府 98.1施設
山梨県91.2施設80.3施設+10.9施設6都道府県中2位東京都 105.7施設
長野県79.8施設77.8施設+2.0施設9都道府県中4位山梨県 91.2施設
岐阜県82.8施設79.1施設+3.7施設8都道府県中2位三重県 86.7施設
静岡県76.6施設81.1施設−4.5施設5都道府県中4位山梨県 91.2施設
愛知県76.0施設81.5施設−5.5施設5都道府県中5位三重県 86.7施設
三重県86.7施設90.8施設−4.1施設7都道府県中4位和歌山県 113.0施設
滋賀県81.2施設86.1施設−4.9施設5都道府県中4位京都府 98.1施設
京都府98.1施設89.4施設+8.7施設7都道府県中2位大阪府 101.3施設
大阪府101.3施設100.4施設+0.9施設5都道府県中2位和歌山県 113.0施設
兵庫県96.8施設92.9施設+3.9施設5都道府県中3位大阪府 101.3施設
奈良県93.6施設99.8施設−6.2施設5都道府県中4位和歌山県 113.0施設
和歌山県113.0施設93.9施設+19.1施設4都道府県中1位大阪府 101.3施設
鳥取県88.3施設94.7施設−6.4施設5都道府県中4位島根県 106.0施設
島根県106.0施設90.8施設+15.2施設4都道府県中1位広島県 92.1施設
岡山県83.9施設92.4施設−8.5施設4都道府県中4位兵庫県 96.8施設
広島県92.1施設92.6施設−0.5施設5都道府県中2位島根県 106.0施設
山口県92.0施設99.1施設−7.0施設3都道府県中3位島根県 106.0施設
徳島県99.0施設85.4施設+13.6施設4都道府県中1位愛媛県 91.0施設
香川県88.1施設95.0施設−6.9施設3都道府県中3位徳島県 99.0施設
愛媛県91.0施設88.1施設+2.9施設4都道府県中2位徳島県 99.0施設
高知県77.2施設95.0施設−17.8施設3都道府県中3位徳島県 99.0施設
福岡県94.2施設86.5施設+7.7施設4都道府県中1位佐賀県 87.2施設
佐賀県87.2施設99.1施設−11.9施設3都道府県中3位長崎県 103.9施設
長崎県103.9施設87.2施設+16.7施設2都道府県中1位佐賀県 87.2施設
熊本県86.0施設89.2施設−3.2施設4都道府県中4位福岡県 94.2施設
大分県86.4施設88.9施設−2.5施設5都道府県中4位福岡県 94.2施設
宮崎県86.9施設86.9施設±04都道府県中2位鹿児島県 88.4施設
鹿児島県88.4施設86.7施設+1.8施設3都道府県中1位宮崎県 86.9施設
沖縄県63.2施設88.4施設−25.2施設2都道府県中2位鹿児島県 88.4施設

診療所数の推移(1975〜2023年)

全国値と、その年に最も高かった・低かった都道府県です。2005年までは5年ごと、2006年以降は値のある年を載せています。

一般診療所数(人口10万人当たり)の全国値と最高・最低の都道府県の推移(1975〜2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
年全国最も高い最も低い
1975年65.3施設東京都 92.0施設沖縄県 34.3施設
1980年66.3施設東京都 95.3施設沖縄県 37.4施設
1985年65.2施設東京都 92.1施設沖縄県 38.8施設
1990年65.4施設東京都 91.7施設沖縄県 41.9施設
1995年69.3施設東京都 95.7施設沖縄県 45.3施設
2000年73.1施設和歌山県 101.2施設沖縄県 50.7施設
2005年76.3施設和歌山県 104.5施設埼玉県 53.6施設
2006年77.1施設和歌山県 105.2施設埼玉県 54.6施設
2007年77.7施設和歌山県 106.2施設埼玉県 55.3施設
2008年77.4施設和歌山県 105.5施設埼玉県 55.5施設
2009年77.8施設和歌山県 106.0施設埼玉県 55.9施設
2010年78.0施設和歌山県 106.1施設埼玉県 56.4施設
2011年77.9施設和歌山県 106.4施設埼玉県 56.6施設
2012年78.5施設和歌山県 108.8施設埼玉県 57.0施設
2013年78.9施設和歌山県 110.1施設埼玉県 57.4施設
2014年79.0施設和歌山県 110.1施設埼玉県 57.2施設
2015年79.5施設和歌山県 110.5施設埼玉県 57.5施設
2016年79.9施設和歌山県 110.5施設埼玉県 58.0施設
2017年79.9施設和歌山県 109.2施設埼玉県 58.3施設
2018年80.6施設和歌山県 110.0施設埼玉県 59.1施設
2019年81.1施設和歌山県 110.1施設埼玉県 59.6施設
2020年81.3施設和歌山県 110.8施設埼玉県 59.7施設
2021年83.1施設和歌山県 111.7施設埼玉県 60.9施設
2022年84.2施設和歌山県 114.1施設埼玉県 61.3施設
2023年84.4施設和歌山県 113.0施設埼玉県 61.8施設

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診療所数の都道府県ランキングのよくある質問

診療所数が最も高い都道府県は?
総務省「社会・人口統計体系」(2023年)では、和歌山県が113.0施設で47都道府県中最も高く、2位は島根県(106.0施設)、3位は東京都(105.7施設)です。
診療所数が最も低い都道府県は?
埼玉県が61.8施設で最も低く、次いで茨城県(62.3施設)、千葉県(63.0施設)です。1位の和歌山県とは1.8倍の差があります。
全国の診療所数は増えていますか?
全国値は2022年の84.2施設から2023年は84.4施設で、+0.2施設の変化です。1975年は65.3施設でした。
出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」都道府県データ 社会生活統計指標 I 健康・医療(e-Stat API・統計表ID 0000010209・#I0910105 一般診療所数(人口10万人当たり))。原資料は厚生労働省「医療施設調査」。調査年は2023年で、指標ごとに47都道府県の値がそろう最新年を使っています(年度・調査時点の数え方は原資料により異なります)。人口当たりの値は総務省が公表時点の人口で割ったものです。順位は数値の大小を機械的に並べたもので、地域の良し悪しを評価するものではありません。医師数・看護師数は医療機関の所在地(従業地)で数えるため、大学病院や大病院が集まる府県は高く出ます。平均余命は5年ごとの都道府県別生命表の値です。医療の質や受けやすさを直接示すものではありません。

データの取得方法: 政府統計の総合窓口 e-Stat の API から総務省統計局「社会・人口統計体系」の都道府県データ(I 健康・医療・統計表ID 0000010209、基礎データ 0000010109)を取得し、全国比・順位・全国平均との差・前回差・隣接県の平均を当サイトが機械的に計算しています。新しい年のデータが公表されると自動で差し替わります(データ取得日 )