都道府県 医療ランキング医師数・病院数・病床数・平均寿命を公的統計で比べる 47都道府県の医療データ
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薬局数の都道府県ランキング(薬局数(人口10万人当たり)・2023年)

薬局数=薬局数(人口10万人当たり)が最も高いのは佐賀県(64.5所)、最も低いのは沖縄県(39.4所)で、全国平均は50.5所です(2023年)。

総務省統計局「社会・人口統計体系」に収録された厚生労働省「衛生行政報告例」の2023年の値を、47都道府県で多い順に並べています。全国比は全国値を100%としたときの割合、前回差は2022年からの増減です。

薬局数の上位5県・下位5県(2023年)

薬局数(人口10万人当たり)の上位5県と下位5県・全国平均(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県薬局数(人口10万人当たり)全国平均との差前回差(2022年比)
1位佐賀県64.5所+14.0所+0.7所
2位高知県60.4所+9.9所+0.8所
3位山形県60.0所+9.5所+2.2所
4位山口県59.8所+9.3所−0.1所
5位山梨県59.7所+9.2所+0.7所
−全国50.5所−+0.6所
43位福井県44.5所−6.0所+1.9所
44位奈良県44.4所−6.1所+0.5所
45位埼玉県43.7所−6.8所+0.7所
46位千葉県42.7所−7.8所+0.7所
47位沖縄県39.4所−11.1所+0.1所

47都道府県のランキング(2023年・多い順)

薬局数(人口10万人当たり)の47都道府県ランキング・多い順(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
順位都道府県薬局数(人口10万人当たり)全国比前回差
1位佐賀県64.5所128%+0.7
2位高知県60.4所120%+0.8
3位山形県60.0所119%+2.2
4位山口県59.8所118%−0.1
5位山梨県59.7所118%+0.7
6位福岡県58.1所115%+0.2
7位広島県58.0所115%+0.5
8位香川県57.6所114%−0.6
9位鹿児島県57.1所113%+0.6
10位長崎県57.0所113%−0.2
11位宮崎県57.0所113%+0.3
12位秋田県56.8所112%+0.2
13位徳島県55.3所110%−0.2
14位新潟県55.2所109%+0.3
15位岐阜県55.2所109%+0.6
16位和歌山県55.0所109%−0.1
17位静岡県54.4所108%+1.0
18位岩手県53.9所107%+0.6
19位宮城県53.7所106%+1.0
20位大分県52.9所105%+0.1
21位大阪府52.6所104%+1.4
22位青森県52.4所104%+0.6
23位島根県52.3所104%+0.9
24位群馬県52.2所103%+0.4
25位熊本県52.2所103%+0.5
26位富山県52.0所103%+0.9
27位石川県52.0所103%+0.7
28位兵庫県51.6所102%+1.0
29位鳥取県51.4所102%+0.5
30位福島県51.1所101%+0.8
31位三重県51.0所101%+0.8
32位長野県50.9所101%+0.7
33位東京都50.5所100%+0.2
34位栃木県50.2所99%+0.2
35位愛知県49.1所97%+0.6
36位愛媛県49.1所97%+0.8
37位茨城県48.6所96%+0.5
38位滋賀県47.8所95%+1.3
39位京都府47.3所94%+1.6
40位北海道46.1所91%+0.6
41位岡山県45.6所90%±0
42位神奈川県45.5所90%+0.5
43位福井県44.5所88%+1.9
44位奈良県44.4所88%+0.5
45位埼玉県43.7所87%+0.7
46位千葉県42.7所85%+0.7
47位沖縄県39.4所78%+0.1

隣接する都道府県との比較(薬局数・2023年)

各都道府県の値と、陸で接する都道府県の値の単純平均(人口で重み付けしない平均)との差です。順位はその都道府県と隣接県を合わせた中での多い順です。北海道は青森県、沖縄県は鹿児島県と比べています。

薬局数(人口10万人当たり)の都道府県別 隣接県との比較(2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
都道府県薬局数(人口10万人当たり)隣接県の平均差隣接県内の順位最も高い隣接県
北海道46.1所52.4所−6.3所2都道府県中2位青森県 52.4所
青森県52.4所55.3所−2.9所3都道府県中3位秋田県 56.8所
岩手県53.9所54.3所−0.4所4都道府県中2位秋田県 56.8所
宮城県53.7所55.4所−1.7所5都道府県中4位山形県 60.0所
秋田県56.8所55.0所+1.8所5都道府県中2位山形県 60.0所
山形県60.0所54.2所+5.8所5都道府県中1位秋田県 56.8所
福島県51.1所53.3所−2.2所7都道府県中5位山形県 60.0所
茨城県48.6所46.9所+1.7所5都道府県中3位福島県 51.1所
栃木県50.2所48.9所+1.3所5都道府県中3位群馬県 52.2所
群馬県52.2所50.2所+2.0所6都道府県中2位新潟県 55.2所
埼玉県43.7所50.7所−7.0所8都道府県中7位山梨県 59.7所
千葉県42.7所47.6所−4.9所4都道府県中4位東京都 50.5所
東京都50.5所47.9所+2.6所5都道府県中2位山梨県 59.7所
神奈川県45.5所54.9所−9.4所4都道府県中4位山梨県 59.7所
新潟県55.2所53.2所+2.0所6都道府県中2位山形県 60.0所
富山県52.0所53.3所−1.3所5都道府県中3位新潟県 55.2所
石川県52.0所50.6所+1.4所4都道府県中3位岐阜県 55.2所
福井県44.5所50.6所−6.1所5都道府県中5位岐阜県 55.2所
山梨県59.7所49.0所+10.7所6都道府県中1位静岡県 54.4所
長野県50.9所52.7所−1.8所9都道府県中7位山梨県 59.7所
岐阜県55.2所49.6所+5.6所8都道府県中1位富山県 52.0所
静岡県54.4所51.3所+3.1所5都道府県中2位山梨県 59.7所
愛知県49.1所52.9所−3.8所5都道府県中5位岐阜県 55.2所
三重県51.0所49.8所+1.2所7都道府県中3位岐阜県 55.2所
滋賀県47.8所49.5所−1.7所5都道府県中3位岐阜県 55.2所
京都府47.3所48.7所−1.4所7都道府県中5位大阪府 52.6所
大阪府52.6所49.6所+3.0所5都道府県中2位和歌山県 55.0所
兵庫県51.6所49.2所+2.4所5都道府県中2位大阪府 52.6所
奈良県44.4所51.5所−7.1所5都道府県中5位和歌山県 55.0所
和歌山県55.0所49.3所+5.7所4都道府県中1位大阪府 52.6所
鳥取県51.4所51.9所−0.5所5都道府県中4位広島県 58.0所
島根県52.3所56.4所−4.1所4都道府県中3位山口県 59.8所
岡山県45.6所53.7所−8.1所4都道府県中4位広島県 58.0所
広島県58.0所52.3所+5.7所5都道府県中2位山口県 59.8所
山口県59.8所55.2所+4.6所3都道府県中1位広島県 58.0所
徳島県55.3所55.7所−0.4所4都道府県中3位高知県 60.4所
香川県57.6所52.2所+5.4所3都道府県中1位徳島県 55.3所
愛媛県49.1所57.8所−8.7所4都道府県中4位高知県 60.4所
高知県60.4所52.2所+8.2所3都道府県中1位徳島県 55.3所
福岡県58.1所56.5所+1.6所4都道府県中2位佐賀県 64.5所
佐賀県64.5所57.6所+7.0所3都道府県中1位福岡県 58.1所
長崎県57.0所64.5所−7.5所2都道府県中2位佐賀県 64.5所
熊本県52.2所56.0所−3.8所4都道府県中4位福岡県 58.1所
大分県52.9所56.1所−3.2所5都道府県中4位福岡県 58.1所
宮崎県57.0所54.1所+2.9所4都道府県中2位鹿児島県 57.1所
鹿児島県57.1所55.0所+2.1所3都道府県中1位宮崎県 57.0所
沖縄県39.4所57.1所−17.7所2都道府県中2位鹿児島県 57.1所

薬局数の推移(1975〜2023年)

全国値と、その年に最も高かった・低かった都道府県です。2005年までは5年ごと、2006年以降は値のある年を載せています。

薬局数(人口10万人当たり)の全国値と最高・最低の都道府県の推移(1975〜2023年・出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」I 健康・医療、e-Stat 統計表ID 0000010209)
年全国最も高い最も低い
1975年24.0所沖縄県 40.5所青森県 10.8所
1980年26.8所沖縄県 46.9所青森県 14.0所
1985年29.1所沖縄県 45.6所新潟県 18.1所
1990年29.9所広島県 45.5所富山県 19.3所
1995年31.4所佐賀県 46.6所富山県 21.2所
2000年36.8所佐賀県 55.0所石川県 23.6所
2005年40.1所佐賀県 58.8所福井県 29.5所
2006年40.6所佐賀県 60.3所福井県 28.7所
2007年41.0所佐賀県 61.4所福井県 28.6所
2008年41.6所佐賀県 61.6所福井県 29.1所
2009年41.9所佐賀県 61.1所福井県 30.1所
2010年41.4所佐賀県 61.5所福井県 31.0所
2011年42.9所佐賀県 62.1所福井県 30.9所
2012年43.7所佐賀県 62.0所福井県 32.5所
2013年44.8所佐賀県 62.8所福井県 34.4所
2014年45.4所佐賀県 63.7所福井県 35.7所
2015年45.9所佐賀県 64.2所福井県 36.7所
2016年46.2所佐賀県 64.7所福井県 36.5所
2017年46.6所佐賀県 63.5所福井県 37.3所
2018年47.0所佐賀県 63.2所福井県 37.7所
2019年47.5所佐賀県 62.9所沖縄県 39.1所
2020年48.3所佐賀県 62.4所沖縄県 39.0所
2021年49.2所佐賀県 62.4所沖縄県 39.3所
2022年49.9所佐賀県 63.8所沖縄県 39.3所
2023年50.5所佐賀県 64.5所沖縄県 39.4所

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薬局数の都道府県ランキングのよくある質問

薬局数が最も高い都道府県は?
総務省「社会・人口統計体系」(2023年)では、佐賀県が64.5所で47都道府県中最も高く、2位は高知県(60.4所)、3位は山形県(60.0所)です。
薬局数が最も低い都道府県は?
沖縄県が39.4所で最も低く、次いで千葉県(42.7所)、埼玉県(43.7所)です。1位の佐賀県とは1.6倍の差があります。
全国の薬局数は増えていますか?
全国値は2022年の49.9所から2023年は50.5所で、+0.6所の変化です。1975年は24.0所でした。
出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」都道府県データ 社会生活統計指標 I 健康・医療(e-Stat API・統計表ID 0000010209・#I14101 薬局数(人口10万人当たり))。原資料は厚生労働省「衛生行政報告例」。調査年は2023年で、指標ごとに47都道府県の値がそろう最新年を使っています(年度・調査時点の数え方は原資料により異なります)。人口当たりの値は総務省が公表時点の人口で割ったものです。順位は数値の大小を機械的に並べたもので、地域の良し悪しを評価するものではありません。医師数・看護師数は医療機関の所在地(従業地)で数えるため、大学病院や大病院が集まる府県は高く出ます。平均余命は5年ごとの都道府県別生命表の値です。医療の質や受けやすさを直接示すものではありません。

データの取得方法: 政府統計の総合窓口 e-Stat の API から総務省統計局「社会・人口統計体系」の都道府県データ(I 健康・医療・統計表ID 0000010209、基礎データ 0000010109)を取得し、全国比・順位・全国平均との差・前回差・隣接県の平均を当サイトが機械的に計算しています。新しい年のデータが公表されると自動で差し替わります(データ取得日 )