都道府県 治安ランキング犯罪率・検挙率・交通事故・火災を公的統計で比べる 47都道府県の治安データ
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覚醒剤事犯の都道府県ランキング(覚醒剤取締法違反検挙件数(人口10万人当たり)・2023年)

覚醒剤事犯=覚醒剤取締法違反検挙件数(人口10万人当たり)が最も低く安全なのは山形県(0.8件)、最も高いのは大阪府(13.3件)で、全国平均は6.6件です(2023年)。

総務省統計局「社会・人口統計体系」に収録された警察庁「犯罪統計」の2023年(暦年)の値を、47都道府県で多い順に並べています。全国比は全国値を100%としたときの割合、前年差は2022年からの増減です。

最も高い大阪府 13.3件
2位東京都 9.6件
3位福岡県 9.3件
全国6.6件(前年差 −0.2)
最も低い山形県 0.8件

47都道府県のランキング(2023年・多い順)

順位都道府県覚醒剤取締法違反検挙件数(人口10万人当たり)全国比前年差
1位大阪府13.3件202%−0.2
2位東京都9.6件145%−0.8
3位福岡県9.3件141%−1.0
4位福井県8.6件130%+2.4
5位京都府8.4件127%+0.4
6位愛知県8.3件126%−0.9
7位和歌山県8.1件123%−2.9
8位茨城県7.8件118%+2.2
9位奈良県7.8件118%−0.1
10位鳥取県7.6件115%+2.1
11位栃木県6.9件105%−1.4
12位兵庫県6.9件105%−0.8
13位熊本県6.7件102%+1.8
14位千葉県6.5件98%−0.5
15位静岡県6.2件94%+0.4
16位高知県5.7件86%+2.3
17位埼玉県5.4件82%−0.2
18位岡山県5.4件82%−0.5
19位香川県5.4件82%+0.5
20位北海道5.3件80%−0.7
21位神奈川県5.3件80%−0.5
22位群馬県5.0件76%−1.2
23位三重県5.0件76%−0.3
24位沖縄県4.8件73%+1.9
25位山梨県4.6件70%+0.7
26位岐阜県4.6件70%+0.4
27位滋賀県4.6件70%−1.3
28位宮崎県4.5件68%−0.9
29位広島県4.4件67%+0.3
30位長野県4.2件64%+1.8
31位宮城県4.1件62%+0.5
32位福島県4.1件62%+0.6
33位佐賀県3.6件55%+1.2
34位島根県3.4件52%+0.4
35位大分県3.4件52%−0.4
36位石川県3.3件50%−1.7
37位愛媛県2.9件44%−1.2
38位山口県2.6件39%−1.7
39位岩手県2.4件36%+1.4
40位富山県2.3件35%−1.4
41位青森県2.2件33%−1.5
42位新潟県2.1件32%−1.0
43位長崎県2.0件30%+0.7
44位徳島県1.6件24%−0.8
45位鹿児島県1.5件23%−0.3
46位秋田県1.0件15%+0.6
47位山形県0.8件12%−0.4

覚醒剤事犯の推移(1975〜2023年)

全国値と、その年に最も高かった・低かった都道府県です。2005年までは5年ごと、2006年以降は毎年の値です。

年全国最も高い最も低い
1975年12.0件群馬県 29.3件沖縄県 0.5件
1980年28.5件和歌山県 77.9件沖縄県 1.1件
1985年29.4件和歌山県 73.0件沖縄県 3.0件
1990年16.0件香川県 34.5件沖縄県 0.5件
1995年18.6件東京都 33.9件沖縄県 2.9件
2000年20.4件大阪府 37.0件新潟県 4.0件
2005年15.6件大阪府 30.4件山形県 3.1件
2006年13.4件大阪府 27.3件富山県 2.4件
2007年13.1件大阪府 26.8件島根県 2.7件
2008年12.1件大阪府 26.0件秋田県 1.5件
2009年12.6件大阪府 26.8件岩手県 2.4件
2010年13.1件大阪府 28.7件長野県 2.5件
2011年13.0件大阪府 27.5件富山県 2.1件
2012年12.6件大阪府 28.9件秋田県 1.7件
2013年11.8件大阪府 25.9件山形県 0.7件
2014年11.9件大阪府 26.4件島根県 1.3件
2015年12.3件大阪府 21.9件秋田県 0.8件
2016年11.8件大阪府 23.8件富山県 2.0件
2017年11.1件大阪府 23.5件山形県 1.9件
2018年10.9件大阪府 20.9件長崎県 1.9件
2019年9.2件大阪府 18.6件徳島県 1.6件
2020年9.4件大阪府 17.4件長崎県 1.4件
2021年9.0件大阪府 17.1件秋田県 0.7件
2022年6.8件大阪府 13.5件秋田県 0.4件
2023年6.6件大阪府 13.3件山形県 0.8件

ほかの指標のランキング

よくある質問

覚醒剤事犯が最も高い都道府県は?
総務省「社会・人口統計体系」(2023年)では、大阪府が13.3件で47都道府県中最も高く、2位は東京都(9.6件)、3位は福岡県(9.3件)です。
覚醒剤事犯が最も低い都道府県は?
山形県が0.8件で最も低く、次いで秋田県(1.0件)、鹿児島県(1.5件)です。1位の大阪府とは16.6倍の差があります。
全国の覚醒剤事犯は上がっていますか?
全国値は2022年の6.8件から2023年は6.6件で、前年比−0.2件です。1975年は12.0件でした。
出典: 総務省統計局「社会・人口統計体系」都道府県データ 社会生活統計指標 K 安全(e-Stat API・統計表ID 0000010211・#K06503 覚醒剤取締法違反検挙件数(人口10万人当たり))。原資料は警察庁「犯罪統計」。調査年は2023年(暦年)で、指標ごとに47都道府県の値がそろう最新年を使っています。人口当たりの値は総務省が公表時点の人口で割ったものです。順位は数値の大小を機械的に並べたもので、地域の良し悪しを評価するものではありません。刑法犯認知件数には住民以外(来訪者・事業所)が被害者の事件も含まれます。